当流は、初代家元が世界的に知られる「蔵王」厳しい
自然を
背景にして生息する木の根や枝に注目し、芸術的に
独自の花型として1947年(昭和22年)に創流しました。

 現在では、郷土の花として地域に密着しながら数多くの方々
から愛され、県内外に支部が結成され活動しています。
 栖草流の花型で特に注目していただきたいのは、強風です
べての樹木や植物が同じ方向に傾斜して伸びていく様、圧雪
で変形した木の根や枝が地を這うような独特の形態に成長し
ていく様、沼辺の傍らに咲いているお花の群生など、自然の
厳しさに負けないで育んでいる樹木や植物の生命力の強さと
美しさを表現していることにあります。

蔵王
蔵王
栖草流の歩み(抜粋)

HOME