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盛花

花材 小手毬 オ-ニソガラム フリージア 椿

                   2015年3月4日

栖草流(せいそうりゅう)では、玄関、カウンターなどに生ける花として盛花、二口活などがあります。
栖草流の特徴は傾斜型で中間を三角形にし、客位の花と根元をバラバラにしないことです。
先代家元が登山が好きで、樹氷で世界的にも知られる「蔵王」を散策し、その厳しい自然で育まれた樹木、草花などが強風でおなじ方向になびいていることに注目し表現しようと誕生したのが「盛花の傾斜型」の始まりです。
この作品の小手毬の高さは70センチくらいです。


コデマリは、バラ科シモツケ属落葉低木。別名、スズカケ中国(中南部)原産で、日本では帰化植物
オーニソガラムの花言葉は「潔白」「純粋」「無垢」「才能」
フリージアの花言葉は「無邪気」「清香」「慈愛」「親愛の情」「期待」「純潔」「あこがれ」







   
投入

花材 ムシカリl フリージア ラナンキュラス 柘植(つげ)
                                      2015年3月15日

投入は、栖草流独特の花型で床の間、低い場所などに向く生け方です。枝の表(日の当たる方)が上向きになるように注意していけます。主の長さが、花器の1.9倍くらいになるようにします。控えは主の3分の2くらいの強さでバランスをとるようにします。柘植の中から中間の花が咲いてるようにします。


ムシカリは、葉を虫が好むためつけられました。

ラナンキュラスの花言葉は、「とっても魅力的」「晴れやかな魅力」「光彩を放つ」