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投入

花材 岩躑躅(つつじ) リンドウ カーネーション

平成27年8月21日

床の間、玄関等低い場所に合う花型です。岩躑躅の長さを花器の約1.9倍くらいの長さにし肩先の方に活けます。
この度の花は黒躑躅一色でまとめていますが、中に緑の濃い花材を使っても結構です。
夏の時期は山の花材が少ないですが、花屋さんで適当な花材を選んで活けてみて下さい。


山躑躅 日本の代表的なツツジ。初夏の山を彩る。山野に自生する。

   

株分

花材 オーニソガラム アレカ椰子 クルクマ 椿 チョコレートコスモス 向日葵 鳴子百合

平成27年9月3日

立活と盛花を一つの花器にまとめた生け方が株分です。
この作品は、オーニソガラムを真と後ろあしらいに使い、副にはアレカ椰子の葉を切ってまとめています。
体にはクルクマを三分の一の高さにし椿の中から活けています。
もう一つの株は盛花の子株となっており、鳴子百合の中からコスモスと向日葵を使って活けています。
根元を整理して、水辺の中からお花が出ているように注意して表現します。


オーニソガラムはヨーロッパ地中海沿岸~西アジア、アフリカに約150種類が分布する、ユリ科の球根植物です。日本には明治時代の末期に渡来しました。
英名のスター・オブ・ベツレヘムはキリスト誕生の夜に光り輝いたといわれているベツレヘムの星にたとえられています。和名のオオアマナは花がアマナに似ていて、アマナより大きいのでつけられました。